伊賀産豆腐のつねちゃんネット 恒岡食品ホームへ
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上野市「キッズファーム(子ども農園)体験学習会」での手作り豆腐
2003.2.16 上野市農村ふれあいセンター
   「キッズファーム体験学習会」は小学生の子どもとその家族を対象に、家族のふれあいを深めながら野菜作りの楽しさを味わい、更に農業への関心を高めることを目的として、市民ふれあい農場と農村ふれあいセンターを拠点として、開催されているものです。
 今回は、その最終回として地場産の大豆(タマホマレ)を使用して、豆腐づくりをしたいとの依頼があり、参加してきました。
6テーブルに分かれ、家族単位で挑戦しました。
1テーブルに1.5キログラムとたくさんの大豆を用意していただき、それに併せて大きななべも必要です。
今回は、小さな子どもたちもいるので、ちょっと一工夫。
凝固はペットボトルの中で、木綿豆腐にする型枠は、牛乳パックをちょっと工作して使用することにしました。

大人が呉を煮ている間に、牛乳パックで型枠づくり

消泡剤を使わないと、最初これくらいだった呉が・・・
みる みる




こんな風に 
なります


今日は、大きななべを用意していただけたのと、それぞれのなべに大人がついていますので、消泡剤なしでやってみました。

沸騰してから火加減をしていたのですが、あっという間に大きななべから泡が吹きこぼれそうになり、大騒ぎ(大喜び?)!
 2リッターのペットボトルの、上部を切ってその中で凝固させました。

 1回目に大体のにがりの量で試して、凝固剤の量を調整すれば、後は次々と豆腐になっていきました。
 この日の凝固剤は塩田にがりを溶かしたものを使用しましたが、なべでしゃもじを使うより簡単に上手に凝固させることができました。


牛乳パックで作った型枠から、慎重に取り出し、
見事な木綿豆腐ができあがりました!

できあがった、豆腐をおかずに持ってきたお弁当で昼ご飯。
皆さんおいしそうに食べていました。

あるご家族のお父さんがこんな感想を言ってくれて大変うれしく思いました。

「今日来るまでは、子どもたちは豆腐といったら味のしないつるっとした食べ物という印象でした。でも今日作った豆腐を食べてそれが全然違うことが分かったようです。私は子どもたちがこんなに豆腐を食べるところを初めてみました・・・。」

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