大豆の産地ならではの「地産地消」

Local supply and local consumption

 三重県伊賀市は京都・奈良や伊勢を結ぶ大和街道・伊賀街道・初瀬街道を有し、古来より都(飛鳥、奈良、京都など)に隣接する地域として、また、交通の要衝として、江戸時代には藤堂家の城下町や伊勢神宮への参宮者の宿場町として栄えてきました。
 このような地理的・歴史的背景から京・大和文化の影響を強く受けながらも独自の文化を醸成し、伊賀流忍者や俳聖松尾芭蕉横光利一のふるさととして、また、吉田兼好ゆかりの地としても広く知られており、歴史文化の薫る地域となっています。
 歴史・文化的な背景を受け、三重県は東海地域に属しているものの、地理的条件や文化的背景から、「伊賀は関西」という考え方が古くから定着しています。

 また、三重県内では菰野、一志とならぶ大豆の産地として知られています。
 盆地特有の気候が、品質の良い大豆を育てています。
 栽培されているのはフクユタカという品種で、この品種は豆腐への加工適性が高く豆腐づくりにはぴったり。全国のこだわりのある豆腐製造業者からも伊賀産大豆が指名買いされています。


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地図で見ていただくとおり、契約栽培の大豆畑、選別場、そして恒岡食品の豆腐工場がすぐ近くにあります。
また、より安全な原料を確保するため、契約栽培で特別栽培農産物に指定される減農薬栽培をされている農家の育てた大豆のみを入荷。
工場では地下水が豊富に使え、大豆が育った環境の水で豆腐も製造しています。

伊賀地域の皆様には、このよき故郷で育った大豆を原料に、伊賀でお豆腐に加工されている製品をお届けしています。 

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